見ぃつけた

本日も通常通り登校中、一輪だけ咲いている椿を発見いたしました。

これって椿で間違っていないですよね。他のは、まだまだ開きそうもないつぼみでしたが、これだけ凛と咲いておりました。そこに、何故か感動よく分からないですけど、見習わないとと心に誓っておきました。

椿って、咲いていても綺麗と思うのですが、一般的に枯れる時に花ごとぼとっと落ちるので、不吉とされてますよね。うむむ、ﾜﾀｸｼには不吉という感性がよく分からないのでなんとも言えないのデスが大多数の人が言うのならば、きっとそういうことなのかなと思うことにしております。咲いた花が綺麗なら良いではないですか、と思うのですがね。桜は散り際も美しいといって人生そうありたいものだといわれているのに、不思議ですね。ﾜﾀｸｼ的には一枚ずつ散って未練たらしいなぁ、と思ってしまうことがあったりするのですが。やはり、人それぞれですね。

ちなみに、ﾜﾀｸｼは椿は花よりもつぼみの時が一番好きだったりします。

 

マルッとしていて、ものすっっっっっごく可愛くないですか？いや、どの花も基本的につぼみはマルッとしているのですがなんともいえず、椿のつぼみはﾜﾀｸｼ的つぼなのです！どこがどうとはいえないのデスが、とにかく可愛いのです。うーん、葉とのつり合い的なものなのでしょうか？謎デス・・・